そのためには、これまでの流れをしっかりと理解すること。
千利休の「規矩作法 守り尽くして破るとも離るるとても本を忘るな」からの言葉です。
SNSでモノが売れてきた
今までの売れ方があるのです。
この基本を知らないまま、SNSビジネスをすることほど、無駄なことはありません。
3パターンx2業種
合計6本のSNSの成功事例
まずは成功事例を知ることからはじめよう!
LINEで無料動画を受け取る
講師紹介:
ノブ横地
有限会社ザワン
IT技術統括
ソーシャルメディアにいち早く着目し、HISの澤田会長に直接指導するなど、自分で宣伝することなく口コミだけで、年間300回以上講演開催、全国でビジネス成功事例を生み出している。
ソーシャルメディアのプロフェッショナルとして全国の県政策部・情報政策課や、商工会、商工会議所、同友会、青年会議所様でセミナー・講座を開催しています。
三重県エキスパート講師認定
中小企業庁専門家派遣登録(ミラサポ)
ソーシャルメディアの流儀(ブランポート出版) – ノブ横地 単行本(ソフトカバー) ¥1,404
ソーシャルメディアを使っていきなり成功した人の4つの習慣(扶桑社) – ノブ横地 単行本 ¥1,404
動画1、ターゲットを絞れば売れる
動画2、売れる投稿は自分で考えない
動画3、投稿内容は行動で示せ!
よくある質問
質問1:
Q:すぐ使える方法ですか?
A:すぐ使えます。
質問2:
Q:フォロワーやいいね!などを稼ぐ内容ですか?
A:そういう内容ではありません。
質問3:
Q:どのSNSを使う方法でしょうか?
A:基本どのSNSでも使っていただけます。
質問4:
Q:実店舗でも使えますか?
A:使えます。オンラインオフライン関係なくどんなビジネスでも使えます。
質問5:
Q:なぜ無料で動画を公開するのですか?
A:一人でも多くのSNSの活用で悩んでいる人に、有限会社ザワン(ノブ横地)のSNSの活用方法を知ってもらいたいからです。
検索エンジンは調べ物をするツールと考えず、それをお客様と出会うための集客/販売ツールとして考えたことで、大きな売り上げを生み出すことが出来ました。
SNSもコミュニケーションツールと考えずに
SNSを集客/販売ツールとして使う
という考え方をしてみませんか?
前述したデータの通り、SNSはコミュニケーションツールとしてだけでなく、売り上げを生み出す「集客/販売ツール」として人々は利用し始めています。
強い者が生き残るのではなく、
変化に対応した者が生き残る。
「SNSを集客/販売ツールとして使う」という変化に対応した使い方をするべきなのです。
✅フォロワーが多くないとダメ
✅いいね!が多くないとダメ
✅SNSで顔出ししないと信用されない
✅やりだしても結果出ない。ビジネスにならない
✅SNSに詳しくないので出来ない
✅SNSに使う時間が時間ない
✅本業がおろそかになるから
これらの思い込みの為に、ビジネスチャンスを逃がしていたとしたら…
これらの思い込みをたった今から捨てください。
忘れてください。
その理由を無料動画にしました。
新型コロナウイルスの影響で、
我々の生活環境は大きく変わりました。
この影響で、年間何百回も全国で行ってきたノブ横地のSNSビジネス活用勉強会/講演会も、キャンセル/延期となりました。
この危機感が漂う今の時代をピンチと捉えるか?
チャンスと捉えるか?
非常事態宣言、この状況下で、
・テレワーク
・zoom会議
・学校などではオンライン授業
・ウーバーイーツなどの宅配事業
・オンラインショッピング
など
・インターネット
・スマートフォン/タブレット
を使う動きに社会自体が大きく変化しています。
そして、これからさらに多くの日本人が、
スマホを使いSNSを使ってモノを買う時代がやってくる。
これからの時代、
ビジネスのオンライン化が必須になるのは当たり前
そういう時代の流れが今来ています。
そこでノブ横地のセミナー内容を、
オンライン動画で配信をすることにしました。
時間は平等です。
非常事態宣言が出ている間、
何もできないと嘆くのか?
それとも
これからの社会の変化に対応する為の
準備期間として使うか?
そのオンライン版動画の公開にあたり
無料動画を制作しましたので、
ぜひご覧ください。
新しいSNSだけがビジネスに使えるのか?
答えはNOです。
ユーチューバーという職業が世の中で認知され始めてきています。
・Youtube: 2005年
2005年Youtubeはスタートしました。
他の多くの有名なSNSはそれより後発
・facebook:2004年
・Twitter:2006年
・instagram:2010年
・LINE:2011年
・tiktok:2012年
SNSサービスの先発組であったユーチューブは、今でも人気のあるサービスでありそれが職業としてビジネスに今でも使えることを証明しています。
SNSをビジネスに使う上で大事なのは、
流行を追うことではありません。
大事なことは、
先にSNSから始めないこと。
そして、あなたの未来/可能性を広げてくれるためのSNS活用をすることが重要なのです。